チーム情報の登録

*は必須項目です。

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【ジュニア限定の注意書き】教育機関主体の中高チームは、学校同意書が出ている場合(正式登録校)は「正式な学校名(学校としてサイトに記載しているもの)」でのエントリーをお願いします。学校の正式許可が下りていない団体は、学校名を含まない仮の名前で登録してください。 ※現在正式登録されている学校の一覧は、こちらから確認できます。

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速報サイト等で使用する、「短縮したチーム名」を4文字以内でご記入ください(例:「埼玉県立浦和高等学校→浦和高校」)。正式名が日本語表記の団体は、日本語を縮めた略称を用いるものとし、英語の略称(例:UQS)は「学校名を出せない」などの事情がない限りは避けてください。

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0から999までの任意の整数を半角でお書きください。地域によっては、これをもとに組み分けを決定する場合があります。

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参加を希望するリーグを選択してください。(後から相談の上、変更可能です。各トップリーグは、前年成績上位のみ登録できます)

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該当する区分を選んでください。(高校以下のメンバーのみで構成された団体は「ジュニアの部」となります)

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AQL加盟・登録についてです。昨年まで既に加盟・登録しているチームについても、改めて選択をお願いします。
エントリーするリーグの地域代表(公約を参考にして下さい)を参加者一同として支持する場合、「(一般の部の場合)加盟」「(ジュニアの部の場合)登録」を選択してください。支持できない場合、いったん「未加盟」を選択し、「地域代表に推薦する人の名前(本人に許可を得たうえで記入すること。自身が地域代表に立候補することも可能)」を、「連絡事項」にお書きください(選挙等を実施します)。
「正式加盟」「準加盟」「正式登録」「準登録」の違いなどは、加盟申請FAQのフローチャートを参考にしてください。

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緊急時に備え、携帯電話番号などの記入をお願いします。

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docomo携帯のメールアドレスは、通常「PCからの一斉送信メールを受信しない」設定になっており、これを意図的に解除しない限り連絡が届きません。docomoアドレスを使う場合この設定をあらかじめ外すようにしてください(外せない場合、他のメールアカウントの使用を推奨します)。

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ジュニア団体で現時点で学校の正式許可が下りておらず学校名を公に出せない場合、母体となっている学校名をこちらにお書きください。

ジュニア団体の担当教員名(顧問の先生、担任の先生など、「学校名を名乗ることの許可を取る窓口となった(なる予定の)教員名(またはその教員の実務を引き継いだ方)」をお書きください)

ジュニア団体の担当教員の連絡先をお書きください。メールアドレスの方が望ましいですが、電話番号(学校の電話)でも構いません。メールアドレスの場合、学校関係者の皆様にご案内をお送りさせていただく場合があります。

問題準備可否

【一般のみ】「自分のリーグで出題する42問を用意できる」は必須となります。ただし本年度が初参加で、クイズ初心者が主体のサークルにつきましては問題作成が免除となる場合があります。「連絡事項」の欄からその旨をお知らせください。
そして全国共通で使う「ジュニア向け」「初心者向け」問題を提出できる団体は「主に中高生出題を想定した問題を、さらに追加で50問用意できる」を追加でクリックしてください。提出時期は「第1期:8月末」と「第2期:2月中旬」の2回を予定していますので、どちらで提出するかを「AQL全体への協力について」の項目から選択してください。

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10端子以上が必須です。謝礼を2000円お支払いする予定です(一部地域を除く)。

早押し機提供可能な場合、「何製か(高畠製or早稲田式orクイケット製orアリア式or早押ピンポンブーなど)」「端子数」「延長コードの有無」「持ち込み持ち帰り責任者(予定)」を、現時点で分かる範囲で書いてください。

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AQLシリーズ(地域リーグ、全国大会含む)において出題し使用済みとなったクイズ問題について、「AQL実行委員会判断での各種活用」をさせていただくことを許可いただけるかを選択してください。

「AQL実行委員会判断での各種活用」の具体例としては以下のことを指します。
- 参加チーム同士での問題共有
- 他地域での問題使用
- AQLの連携先が運営/管理するクイズ問題データベースへの提供。
- AQLの連携先が運営するクイズデータベースからの問題再公開・出題や、(時事等、古くなった問題、各デッキに合わせた)修正
(注:修正にあたっては、作成団体による原文も参照できることが条件)
- AQL実行委員会による(電子)問題集化しての販売
- その他AQL判断での活用・提供

【許可の範囲について】
・今年度の問題、およびサークルとして過去に提出済みの問題とする。
【問題の加筆・修正について】
・時事的事項の変化等、問題成立要件を満たさない場合の修正(代表作の差し替えや記録保持者の氏名、受賞作品等)を許可する。
・回答方式に合わせた追記(4択問題化した場合の外れ選択肢の外れパートを作るなど)
・その他、使用する環境に合わせた軽微な修正(表示範囲に収まるように一部文言を削除する等)を許可する。
【用途について】
・AQLより過去問題の使用許諾を受けた組織は、その二次使用によって収益を上げることができるものとする。
(ただし、「AQLの目的「クイズを皆で盛り上げる」を踏まえ、AQL実行委員会としてクイズの発展に寄与すると判断した個人・団体にのみ同許諾を行う)
・上記二次使用においては、別途同意のない限り、第三者が電子的に複製することが困難な形式(読み上げ、専用ソフトウェア内での表示等)で行うものとする。

活用にあたっては、以下を前提とします。
- 問題作成団体としての権利は残すものとし、再公開時は問題作成団体のクレジットを行う(クレジット方法は一問一問が望ましいが、クイズ出題店などの口頭出題でテンポよく早押しで使う用途などやむを得ない場合は、店に作成団体全体をクレジットするなどの方法も認める)
- 問題販売などでAQLとして得た収益は、全てAQL運営のために使う

一部だけ許可できない項目がある場合は、「許可する」を選択の上、連絡事項に「許可できない項目」を記述ください。

注:本件、できる限りご協力ください。ご同意いただける団体は、次回総会で導入が検討されている加盟費(年間1万円で調整中)を全額免除することを想定しております。※加盟費につきまして、AQL2023年度総会意見募集にて皆様からのご意見を募っております。「連絡事項」の項からお寄せください。

【一般の部のみ】AQL全体への協力について、「最も可能な協力」を選択肢から選んでください。選択した団体の中から、依頼させていただく場合がございます。(全国大会実施時は、どれか一つが必須という形になります)。「執行部就任」や「サポーターズクラブ入会」は、チームメンバーのうち1人が協力すればOKです。
なお【問題準備可否】の項目で「主に中高生出題を想定した問題を、さらに追加で50問用意できる」にチェックを入れた場合は「予選Jrの問題提出」「全国Jrの問題提出」のどちらかをお選びください。

本選択肢は、オープン参加を明示的に募集している地域に限り選択が有効になります。AQL全国大会進出権利のある他の地域リーグに参加済(あるいは参加する予定)などの理由で、今回の全国大会進出権がない場合はチェックをお願いします。「オープン参加」の場合、上位となっても全国に進出はできません。

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プライバシーポリシー

登録チームメンバー全員が同意したことになります。チームメンバーに必ず確認してください。

AQL2023年度総会意見募集などの内容も含め、AQLの運営にご意見がある方はこちらにお書きください。また、加盟申請FAQにある必要事項(「加盟団体一覧に学校名を出せない」「中高一貫校で中学高校別々の登録団体としたい」など)があれば、こちらにご記入ください。

チーム情報の登録後、メンバーの登録ページに移動します。